2010年12月18日

農業関係者の方へ

是非参考までに読んでいただきたい本です。
Amazonのマーケットプレイスで買うと安いです。
DIF(ディフ)で花の草丈調節―昼夜の温度差を利用する
先日の山梨大での植物生理セミナーにおいても(中途半端に)ご紹介いたしました。




是非積極的に活用していただきたい極めて実践的な内容の本です。
訳者の一人である大川清先生(静岡大学名誉教授)は私の恩師でもあります。

 
魚眼レンズで撮った大崩海岸  


Posted by Nissy at 00:09Comments(0)読み物

2010年02月24日

農業での障害者就労について

このような資料があります。
http://www.nkk.affrc.go.jp/soshiki/soshiki05-keikaku/03_syuurakukinou/img/19-04.pdf
まだ私もよく読んでいないのですが、
こういった情報はちょこちょこ仕入れるようにしています。


 
手引き情報はこちら
http://www.nkk.affrc.go.jp/soshiki/soshiki05-keikaku/03_syuurakukinou/img/sagyoujirei_h19.pdf  


Posted by Nissy at 18:05Comments(0)読み物

2010年02月23日

ナイスワンショット!

日本森林学会の学会誌が送られてきました。
学会費の振込み依頼書付で・・・。
うへっ、忘れてた・・・。
今年学会行かないしな~。

学会誌の表紙を飾ってるこの写真、
去年くらいから使われてるのですが
最初気づいた人はすごいな~と
目のつけ方に感心してしまいます。
Japan!

  


Posted by Nissy at 17:47Comments(0)読み物

2010年02月03日

絵本『うんこ!』

『う』にはじまり『ん』をはさんで『こ』におわる。
百町森にてすばらしい一冊を発見!


昨日友達の子供にと絵本を探しに寄ってみたら
なんて素敵なタイトル、一瞬で引き寄せられてしまったではないか!
『うんこ!』
さいこうに汚らしい音なのに意外と嫌らしくない不思議な言葉。
Uncology(毎朝のうんこをまじめに科学すること)
を提唱する私としては、これ1冊持っておきたいな~。
『うん♪うん♪うんっ♪うんこ!』
朝っぱらから失礼しました!

にしても絵本の世界っていいね~。



オススメの本をもう一冊ご紹介。
ジャパニーズドリームを感じるし、
日本農業はやっぱり面白くできるんだと確信がもてる本です。
ここんとこ何度も読み返してはあれこれ悪だくらみしてニヤニヤしてます。
うししししっ。


   


Posted by Nissy at 10:40Comments(2)読み物

2010年02月02日

農業者の視点から見た野生生物保護

面白い読み物見つけました。
農業者の視点から見た野生生物保護
~豊岡市コウノトリの野生復帰を事例に~
本田裕子・山路永司
(東京大学農学生命科学研究科)


この手の調査と議論はとても大切だと思います。
しかし、レッドリストに載ってるような種だけを
特別扱いするので話を終わらせてはいけません。
例えば中山間地においてイノシシやサルによる農地の被害
が問題になっていますが、彼らはどうなのでしょう?
彼らを勝手に害獣と決め付けて締め出す前に、
スギ・ヒノキばかり植林して野生生物の住処と餌場を奪い、
虐げてきた過去をまず反省すべきではないでしょうか?
今頃になって生態系保護だの、生物多様性だの、
共生だのと聞こえのいい言葉の上っ面だけに流されてはいけません。
今、害獣駆除の研究助成の話が多いのですが、
『駆除』はあくまでも野生生物との『競争』です。
『競争』よりも圧倒的に『共生』の方が低コストですし、
無駄なエネルギーも必要ありません。
私達大人は、新しい明るい未来を子供達につなぐために
今一度ランドスケープデザインを考え直さなければならない時に来ています。
あなたはこの問題をどのように考えますか?
  


Posted by Nissy at 17:28Comments(0)読み物

2010年02月02日

無農薬・有機栽培野菜って誰が買う?

無農薬・有機栽培野菜ってどんな人たちが購入するのでしょう?
そんなことを調べた人がいます。

無農薬・有機栽培野菜の購入を規定する要因
―JGSS-2002 を用いた分析―
山本 理子
(京都大学大学院文学研究科博士後期課程)
http://jgss.daishodai.ac.jp/research/monographs/jgssm6/jgssm6_14.pdf




ふむふむ、ちょっとサンプルデータが少ないし、
統計手法に問題があるようにも思うけれど・・・。
傾向として男女差はやっぱあるのかなぁ。
静岡近辺は無農薬・有機栽培野菜購入が盛んではないようですねぇ。
これは他県に比べて裕福な静岡では施設園芸が早くから発展したと言う
歴史的背景の影響があると思うのですが。
地域差については地方経済状況の影響についても考察してほしいところ。
地方生協の営業力の影響について考察しているところは面白いなぁ。
農林水産業従事者の奥様方の購入が多いというのはこれまた面白い。
ニヤニヤ。
  


Posted by Nissy at 12:23Comments(0)読み物

2010年01月30日

暇つぶし論文流し読み

Downward shoot positioning affects water transport in field-grown grapevines
C Lovisolo, A Schubert - Vitis, 2000

大分前に読んだ論文読み直し。
なかなか面白いです。
わたしが大学4年生のころに遊びでやったスイカの立体栽培での結果とほぼ同じ結果。
なるほどね~。

ふと思ったこと。
私が前の研究室にたころ、研究室のOBで改良普及員やってる人が私に論文検索を定期的に依頼されました。
新しい知見を得て現場に還元するために私費でわたしにバイト代をはらい、
海外の最前線の情報を入手されていたんです。
これによって私も当然かなりの勉強をさせてもらったわけで、
お金の使い方というものも学ばせてもらいました。
こういった人はかなり珍しい。
珍獣だ(ごめんなさいNさん)。
思うに、個人じゃなしに組合とか、農協とか、町とか、
どっかでなんとか工面した小銭で貧乏学生を安く雇って
どんどん新しい知識や技術を導入しようという動きはおきんものでしょうか?
起きんかったら自分がやればいいわけだが・・・。
例えば上のような論文検索していても、
読みたいけど有料の国際ジャーナルもあって1報ダウンロードして読むのに3000円近くかかるものもある。
そうすると金が潤沢にある大学や研究室の学生でない限り読まずにおわる。
論文というのはアブストラクト(摘要)だけ読んでも意味がない。
せっかく英語を日本語に訳す兵隊蟻がいる。
もしその情報が例えば農作物の生産現場で有効であるならば・・・。
けどたった1報の情報、どんだけ収益増収につながるかわからんのに個人で3000円は高い。
なら、町とかどっかの企業とか、
何でも誰でもいいからそこそこの金を工面できる団体がスポンサーとなって
1人2人英語とその道のわかる学生を雇えば非常に安上がりでいいお買い物ではなかろうか?
実務労働を課したちょっとした奨学金みたいなもん。
つくれないかな~。今ならでけそうなきがするのですが・・・。
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Posted by Nissy at 19:18Comments(0)読み物